2024.09.16 山燃ゆる大雪山の紅葉 雲の平
雲の平はこの時期、真っ赤に紅葉したナナカマドやチングルマ、クロマメノキなどが紺碧の空のもと太陽の光に映え、一層輝きを増し錦秋の山旅を忘れがたいものにしています。
夏には「チングルマ」や「エゾノツガザクラ」「エゾコザクラ」などの花々が咲き誇り競い合って豪華なお花畑を楽しませてくれました。
大雪山「雲の平」は、黒岳石室から「お鉢展望」に至る標高1,900mのほぼ平坦な地形になっていています。登山道北側には北海道第二の高峰「北鎮岳」や「凌雲岳」、南側には「お鉢平」の直径約2kmに及ぶ旧火口より流れ出す「赤石川」に囲まれています。「お鉢展望」からは旧火口の「お鉢平」を展望することができます。また、振り返ると「黒岳」が黒岳ロープウェイ5合目から見る山容と全く異なる山容を展望することができます。

「雲の平」の全景
緩い登りでほぼ平坦です。

「雲の平」を「お鉢展望」へ向け進みます。

凌雲岳(手前)と北鎮岳(後方)がだんだん大きくなってきました。

ナナカマドやチングルマ、クロマメノキの紅葉が小径を彩ります。

真っ赤に紅葉したチングルマ

一面のチングルマの紅葉

紅葉したクロマメノキが朝日をあびています。

ここも一面のチングルマ

クロマメノキの紅葉も一面にあります。

この上が「お鉢展望」

もう少しです。

「お鉢展望」到着です。

お鉢の紅葉は光の加減でイマイチ輝きがありません。

振り返ると黒岳
ロープウェイ側から見る黒岳と全く異なります。